大学受験に参考書はいる?いらない?独学でも大丈夫なのか

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大学受験をする際、独学で志望校に合格できるなら独学で頑張ろうと思っている方もいるでしょう。

大学のレベルや自分の学力がどの程度なのかで、独学で合格できるかは変わってきますが、独学する場合、参考書や問題集を買うという人は多いです。

また、塾や予備校に通っている人でも、参考書や問題集は購入しているケースが多いため、どちらも買わなければいけないと思う人もいるでしょう。

では、本当に大学受験に参考書は必要なのでしょうか。

この記事では、大学受験に参考書が必要なのかまとめています。


大学受験に参考書はいる?いらない

大学受験での参考書は「いる派」と「いらない派」に分かれます。

参考書を使用しないで志望校に合格している人もいますし、複数の参考書を使って志望校に合格している人もいます。

ここでは、大学受験で参考書が必要とされる理由と、必要でないと言われる理由をまとめておきます。

参考書がいる理由

参考書が「いる派」の人は、参考書を利用することで、分からないところについてより理解を深めるということで役立てています。

また、分かりやすくまとめられていることから、重要なポイントを確認するために参考書を利用する人もいます。

授業でわからないところを補える

参考書は、学校の授業で分からなかったところ、苦手なポイントについて詳しく知るために使える教材です。

教科書よりも詳しく書かれているので、教科書を読んでも分からないところ、授業を聞いても分からないところに関してよりしっかり理解することができます。

また、理解度を確認する確認テストがついている参考書もあるので、理解できているかどうか確かめながら進めることができ、学力アップに役立ちます。

暗記科目の教科の解説がわかりやすい

参考書は、暗記しなければならない重要ポイントをまとめてくれているので、教科書から大事なポイントをまとめ直さなくても良いという点が利用しやすいです。

特に受験でよく出題されるポイントは詳しくまとめてくれています。

暗記科目の解説が分かりやすく、覚えやすい暗記法も記載されているので、自分でまとめるのが苦手な人や、覚えるのが苦手な人には便利でしょう。

イラストなどが多く理解しやすい

教科書と違って、参考書は分かりやすくするためにイラストや図などが多く使われています。

漫画のように描かれている参考書もあるので、読み進めやすくなっています。

教科書は読む気にならないけれど、参考書なら読めるということもあるでしょう。

参考書がいらない理由

参考書が「いらない派」の人は、教科書を読むことで参考書を読まなくても基礎は理解できる、参考書を読んでいると問題集をする時間が取れないというような理由で参考書を使用していない人が多いです。

教科書にすべて記載されている

教科書と先生の授業の板書が取れていれば、参考書は必要ないと言われています。

参考書には、特別なことは書かれておらず、教科書に補足をしたような内容になっています。

この補足部分が先生の話していることなのです。

先生によってどのような話をするのかは異なるものの、重要なポイントは話してくれているはずです。

しっかりと話を聞いて板書を取れていれば、参考書に近いものが、板書をとったノートと教科書で完成します。

ただし、参考書の中には、学校で話されていること以上の知識が得られるものもあります。

問題演習の時間がつくれない

参考書はとても分厚く、一冊をしっかりと読み込むのは時間がかかります。

そのため、参考書をしっかり読み込んでしまうと問題演習の時間がなかなか取れなくなるのです。

参考書で基本をおさえておくことは大事ですが、色々な問題に触れて問題の解き方をマスターするということが受験対策にはとても重要です。

そのため、参考書ばかりを使用していると、問題を解く力を鍛えることができません。

参考書を利用するのであれば、問題集メインで、参考書は補助で使いましょう。


参考書ルートはいらない?独学で大学受験に合格するためには

どの参考書をどの順番で勉強していけば良いかということを示した目安を「参考書ルート」と呼んでいます。

このルートを意識して勉強すると独学で大学に合格することも可能になると言われているものなので、大学受験の勉強をする時は、この参考書ルートについて把握しておくほうが良いでしょう。

自分の志望校のレベルを把握する

参考書ルートは、志望校レベルで分けられているものなので、自分の志望校に合わせて選ぶ必要があります。

まずは、自分の志望校のレベルを把握し、それに合う参考書を選んでください。

参考書ルートは、市販の参考書で構成されており、自分で入手することができるものばかりなので、レベルを把握したら必要な参考書を揃えましょう。

勉強する時間を管理する

参考書ルートに沿って学習を進めることで、計画的に勉強できるので学習時間を管理することができます。

参考書ルートの参考書を用意しても、それを計画的に進めていかなければ、合格レベルまで偏差値をあげていくことができません。

参考書ルートをいかにやり込むことができるかが大事になってきますので、まずは参考書に書いている内容を大まかに把握して、そこからいつまでにどのようにするのか計画を立てて、勉強する時間を確保していきましょう。

参考書と問題集のどっちも活用する

参考書ルートがあればそれだけで志望校に合格できるとは言えません。

問題集で苦手部分を把握してから参考書でより理解を深めていくという方法がおすすめです。

参考書だけでなく問題集も活用しましょう。

問題集を活用することで、応用問題にも強くなります。


参考書を買いすぎてしまった時の対処法!おすすめの参考書の選び方

勉強していると、「他の参考書も読んだほうが良いのではないか」「これだけで本当に大丈夫だろうか」と不安になってしまい、「気が付いたら参考書が何冊もあった」という経験をされている人もいます。

参考書は、買い過ぎてしまってもやり切ることができない可能性が高く、買い過ぎはおすすめできません。

なかには参考書を買っただけで満足してしまうというケースもあります。

そうならないためにも、参考書を買う前に下記のポイントに注意しましょう。

同じ目的な参考書じゃないか確認する

参考書は、同じ目的で使うものなら、どの本も大抵内容は変わりません。

同じ内容を書き方を変えて記載しているだけなので、「買った参考書が思っていたよりも読みにくい」「説明が理解しにくい」というようなことがない限りは、新たな一冊を購入するということは避けましょう。

「内容は理解できるけれどこれだけでは不安」という場合、買わなくて良いです。

例えば、英語の参考書だと、単語帳や文法説明の参考書はそれぞれ一冊で足ります。

できるだけ多く揃えたいのは、過去問題集と演習問題集です。

1冊の参考書にかかる時間を計算する

参考書を購入する際、その参考書をやり切るのにどれくらいの時間がかかるのか、どの程度かけて一冊の参考書を終わられるのかということも意識してください。

一冊の参考書にかかる時間を計算しておくことで、参考書が一冊でも十分であるということが理解しやすくなります。

買い過ぎを防ぐためにも、本当にこれをやり切れるのかということを考えてください。


参考書活用して大学受験に向けて備えよう

参考書を活用すれば、志望校合格レベルまで独学で偏差値をあげていくこともできる可能性があります。

参考書は、大学受験で欠かせないものですが、買い過ぎてしまっても使いこなすことができないため、1~2冊程度に絞り、しっかりとそれをやり込みましょう。

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